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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
カマをかけているに
違いない。
管理人さんが、知るわけがない。


「勝手なこと、
言わないでください。
そんな根も葉もないこと」
「それがあるんだよなぁ〜。
最近さ、地下の廊下に
監視カメラ、新しくつけたんだよね。
地下のトイレで悪さする奴らがいるから」
「トイレの中に?」
「そんなことしね〜よ。
さすがにトイレの中は、まずいだろ。
廊下って言ってんだろ」


まさか、朝、
地下で抱きつかれちゃったの
見られてたの?


しかもそのあと、
アタシが先にトイレに入ってて
あとからヒロシくんが入ってきた、、、


「あれ?奥さん
なんか元気なくなっちゃった?
もしかして、
心当たりあるとか?」
「そんな、、、」


「こんなこと、
旦那にバレて、
娘に知られて、
マンション中に知れ渡ったら、
どうなっちゃうんだろうな、、、
いひひひっ」
「、、、何を、、、」
「学校に連絡しちゃう父兄もいるかもな。
あんたの教え子、
このマンションにもいるだろ」


、、、いったい、、、
どんな場面が取られているのだろうか?
廊下だけなら
決定的なものはないはずだ。
ヒロシくんに、無理やり
抱きつかれた、
そう言えば、逃れられるかもしれない、、、
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