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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
寝室に向かう途中、
今日使っていたバッグに
蹴躓いてしまった。
中身が廊下にぶちまけられると
コンドームの試供品が
何個も飛び出してしまった。
午前中にドラッグストアに
立ち寄った時に
バイトをしていた梨花の義兄、
アキラにたくさん試供品を貰ってしまったのだ。
色々なサイズのものがあるけれど、
パステルカラーで、一見、コンドームとは
思えないくらいだった。
「おいおい、
奥さん、これ、
なんだよ。
旦那がいないからって、
どこで何してんだか。
お隣の大学生のお兄ちゃんの他にも
男がいるんかよ」
管理人に目ざとく見つけられてしまった。
「まったくよぉ、
友達からは電動バイブが送られてきて、
学校帰りのバッグに
コンドームがいっぱいって
どういうことだよ?
あんた、本当に学校に
勤めてるの?
もしかして、淫売?」
管理人がニタニタしながら
迫ってくる。
綾子は、背中を向けない方が
いいかと思って後ずさるけれど、
そうするとブラウスから
乳首が透けて見えてしまっていた。
「だいたいさ、
ノーブラで帰ってきたってことは、
その格好で車も運転してきたんかよ?
もしかして露出狂?」
今日使っていたバッグに
蹴躓いてしまった。
中身が廊下にぶちまけられると
コンドームの試供品が
何個も飛び出してしまった。
午前中にドラッグストアに
立ち寄った時に
バイトをしていた梨花の義兄、
アキラにたくさん試供品を貰ってしまったのだ。
色々なサイズのものがあるけれど、
パステルカラーで、一見、コンドームとは
思えないくらいだった。
「おいおい、
奥さん、これ、
なんだよ。
旦那がいないからって、
どこで何してんだか。
お隣の大学生のお兄ちゃんの他にも
男がいるんかよ」
管理人に目ざとく見つけられてしまった。
「まったくよぉ、
友達からは電動バイブが送られてきて、
学校帰りのバッグに
コンドームがいっぱいって
どういうことだよ?
あんた、本当に学校に
勤めてるの?
もしかして、淫売?」
管理人がニタニタしながら
迫ってくる。
綾子は、背中を向けない方が
いいかと思って後ずさるけれど、
そうするとブラウスから
乳首が透けて見えてしまっていた。
「だいたいさ、
ノーブラで帰ってきたってことは、
その格好で車も運転してきたんかよ?
もしかして露出狂?」