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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
ひどい言われようだけれど、
今日の綾子がしてきた行為を
振り返ると、
淫売でもあるし、露出狂でも
あるかもしれない。
綾子がどんな答えをしたとしても
説得力はなかった。


綾子が距離をとって
ゆっくりと後ずさる間に
管理人がバッグの中身を
チェックしてしまった。


「あれれれ〜〜、
これは何かなぁ、、、
ブラで〜す」


管理人がブラジャーを発見してしまった。
手に持って掲げて
綾子に見せてくる。


「なんか、おしゃれな
ブラしてんなぁ。
旦那じゃない他の男に
会ってきたってことか。
ノーブラのまんま、
帰しちゃうなんてさ、
その男も、もったいないこと、
したな。
ま、おかげでおこぼれに
あずかれてるってわけだけどな」


決してノーブラのまま
帰されたわけではない。
さっきまで一緒にいた
アキラは、睡眠剤で眠っていて
今は、義妹の梨花が
寄り添っているはずだ。


「ってか、なんだこれ?
ヤベェな、奥さん。
ネチョネチョなんだけど、、、
もしかして、ザーメン?
なんでブラにこんなにびっちり
付いてんだよ?


なあ、人妻教師ってさ、
こんな変態なことする相手と
付き合っちゃうわけ?」
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