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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

確かにアキラは、
綾子から見ても変態だ。
大学生という年頃、
性欲が溢れているのかもしれない。


まさか、ブラをペニスに
巻きつけて、
オナニーされて、
射精までされてしまうなんて、、、


もしかしたら、
アキラくん、、、
義妹の梨花ちゃんだけじゃなくって
義母の美佳さんの下着も
使って、そんなことしてるのかしら。


そういえば、保護者面談の時に、
美佳さんに下着がなくなっていて、
再婚相手の連れ子が
取ってるのかも、なんて、
相談されたことあった。


家庭のことだから
どう答えていいかわかんなくって、、、
再婚するって大変なのね〜
って思ったくらいだったけど。


その時は、アキラくんのこと
全然知らなかったのよね。
アタシ、アキラくんが
高校生だった時、
教えてたことあったみたいだけど
全然覚えてなくって、、、


でもアタシ、、、
そんな変態なアキラくんと
セフレの誓いしちゃった、、、
アタシもきっと変態で、
淫乱オンナ、、、


だって、ザーメン、
ブラに出されただけじゃない、
オマンコにだって、、、
たっぷり注がれちゃった、、、
熱いのが勢い良く、
ドピュドピュッて、、、