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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
廊下からの明かりが
寝室の中を照らし、
夫婦のベッドが浮かび上がっていた。


今朝は、ここで、
朝勃ちした夫のものを
フェラチオで愛してあげた。
いや違う。
セックスを拒んだら、
無理やりしゃぶらされたのだ。


前の晩に、隣人のヒロシに
抱かれたばかりだ。
シャワーを浴びて寝たとはいえ、
夫に抱かれるのはさすがに
気が引けた。


夫のペニスよりは
ヒロシの方が圧倒的に大きく
膣口もそれに合わせて、広げられていた。
まさか、夫が
そんなことには気づくわけが
ないだろう。


でも、半日も経っていないのに、
夫とセックスしたら、
夫のものが小さすぎて
オマンコがゆるゆるに
なってしまうかもしれない。


そしてそのあとは、
綾子に憧れているという
中学生のタケトに、
ここでクンニで逝かされてしまったのだ。


でも今思えば、
そんなことは可愛いものだ。


綾子にはもはや
逃げ場はなかった。
、、、もしかして、、、
このベッドで、、、
アタシ、、、
犯されちゃうの、、、?


ヒロシに声が届けばと
寝室に逃げ込んだけれど、
袋小路だ。
ヒロシが来なければ、
もはや救いの道はなかった。
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