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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
管理人が壁際に背中を貼り付けている
綾子ににじり寄ってきた。
「ヒロシくん、、、
いるんでしょ、、、
いるなら、
助けてよぉ」
「そんな消えるような声で
助け呼んだって、
誰も来るわけねーだろ」
綾子が壁際に来たのは、
ここの壁が一番薄いことを
知っていたからだ。
昨日、ヒロシの部屋に行った時に、
ヒロシ自身から教えてもらった。
管理人が知るわけがない。
ずっと何年も綾子は、
夫との行為をヒロシに
盗み聞きされていたのだ。
ヒロシは中学生の頃に
越してきたから
それからだろうか?
夜も朝も、ずっと、、、
最近では、その回数は
減ったとはいえ、週に一度は
抱かれていた。
そのほとんどを聞かれていたに違いない。
一昨日訪れたヒロシの部屋のパソコンには、
日付ごとに音声ファイルがまとめられていた。
そしてそれは
夫とのセックスに限ったことではないのだ。
綾子が一人でしていたオナニーも
全て聞かれてしまっているのだ。
夫が自分だけ先に果てて、
寝落ちした後に
その横て慰めたこともあるし、
出張でいない夜はほとんどだ。
一昨日は、酔った勢いで、
部屋でヒロシの名前を呼びながら
オナニーをしてしまい、
それすらもヒロシに聞かれてしまっていたのだ。
綾子ににじり寄ってきた。
「ヒロシくん、、、
いるんでしょ、、、
いるなら、
助けてよぉ」
「そんな消えるような声で
助け呼んだって、
誰も来るわけねーだろ」
綾子が壁際に来たのは、
ここの壁が一番薄いことを
知っていたからだ。
昨日、ヒロシの部屋に行った時に、
ヒロシ自身から教えてもらった。
管理人が知るわけがない。
ずっと何年も綾子は、
夫との行為をヒロシに
盗み聞きされていたのだ。
ヒロシは中学生の頃に
越してきたから
それからだろうか?
夜も朝も、ずっと、、、
最近では、その回数は
減ったとはいえ、週に一度は
抱かれていた。
そのほとんどを聞かれていたに違いない。
一昨日訪れたヒロシの部屋のパソコンには、
日付ごとに音声ファイルがまとめられていた。
そしてそれは
夫とのセックスに限ったことではないのだ。
綾子が一人でしていたオナニーも
全て聞かれてしまっているのだ。
夫が自分だけ先に果てて、
寝落ちした後に
その横て慰めたこともあるし、
出張でいない夜はほとんどだ。
一昨日は、酔った勢いで、
部屋でヒロシの名前を呼びながら
オナニーをしてしまい、
それすらもヒロシに聞かれてしまっていたのだ。