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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
もはや、ヒロシにすがるしか
綾子が助かる道は
残されていなかった。
「さてさて、
ノーパンかどうか、
確かめてやるかな」
「いやぁ、
近づかないでぇ」
「こうすりゃもっと見やすいだろ」
管理人が
ベッドサイドのライトを
灯けたので、
部屋の中がぼんやりと
明るくなった。
「うっヒョォ〜〜
奥さん、娘生んだ割には、
ハリのあるいいおっぱい
してるね〜。
ブラしてなくたって、
お椀型の形、保ってるなんて、
まだまだ、若いカラダしてるじゃねえか。
あれれ、
もしかして乳首、
勃っちゃってる?
超エロいんだけど」
ブラウスがノーブラの
おっぱいに張り付いて、
余計にいやらしい。
「見ないで、、、」
「ってことはさぁ、、、」
綾子が、胸を隠そうと手を
上に上げた瞬間を
管理人は見逃さなかった。
さっとにじりより、
スカートの裾をつかんで
めくり上げた。
「いやぁぁぁ」
綾子の生の太ももが
露わになる。
そして、股間まで
丸見えになってしまった。
「うっひょおおお、
真っ黒なお毛毛、丸見えぇ。
やっぱりなぁ。
奥さん、
ノーパンじゃねえか」
綾子が助かる道は
残されていなかった。
「さてさて、
ノーパンかどうか、
確かめてやるかな」
「いやぁ、
近づかないでぇ」
「こうすりゃもっと見やすいだろ」
管理人が
ベッドサイドのライトを
灯けたので、
部屋の中がぼんやりと
明るくなった。
「うっヒョォ〜〜
奥さん、娘生んだ割には、
ハリのあるいいおっぱい
してるね〜。
ブラしてなくたって、
お椀型の形、保ってるなんて、
まだまだ、若いカラダしてるじゃねえか。
あれれ、
もしかして乳首、
勃っちゃってる?
超エロいんだけど」
ブラウスがノーブラの
おっぱいに張り付いて、
余計にいやらしい。
「見ないで、、、」
「ってことはさぁ、、、」
綾子が、胸を隠そうと手を
上に上げた瞬間を
管理人は見逃さなかった。
さっとにじりより、
スカートの裾をつかんで
めくり上げた。
「いやぁぁぁ」
綾子の生の太ももが
露わになる。
そして、股間まで
丸見えになってしまった。
「うっひょおおお、
真っ黒なお毛毛、丸見えぇ。
やっぱりなぁ。
奥さん、
ノーパンじゃねえか」