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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
「イヤです、
お願い、
何にもしないで、、、」


綾子は、管理人が
今日までと聞いて
どれ程嬉しかったことか。


朝や夕方に玄関ですれ違うときとかに
いつも綾子のカラダを
舐め回すように見ていた。


噂では、マンションのどこかの
人妻の部屋に点検とかいって上がりこんで、
襲いかかったことがあり、
それで辞めさせられる
ということだった。


綾子も、あのギラギラした眼の管理人に、
いつ自分が襲われてしまうか
気が気ではなく、
極力、二人だけになるのは
避けていた。


夜帰ってきたときも
クルマの中で少し待ってから
誰かが帰ってくるのに合わせて、
いたくらいだ。


何事もなく、
管理人の最終日も終わった、
そう思っていたのに、
まさか、こんな
アディショナルタイムがあったとは、、、


カオルちゃんが、
あんな荷物、
送って寄越さなければ、
こんなことにならなかったのだ。


恨んでも仕方がないけれど、
ヒロシが助けに来ない限り、
綾子はこのまま
管理人にやられてしまうのは
間違いない。


「あれれ、
奥さん、
割れ目ちゃんのとこ、
なんか光ってるんだけど、
もしかして濡れてる?」
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