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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
「そんなこと、、、
ないです、、、」
「それとも、
あれかな?
誰かさんのザーメン、
マンコにこびりついてたりして、、、
いひひひっ」


管理人の口から
発せられると
卑猥な言葉がいっそう
いやらしく聞こえてくる。


まさか、こんな状況で
濡れる訳はないけれど、
自分のカラダはもう
おかしくなっているだろう。


それに、ついさっきまで、
梨花の義兄アキラと
セックスしていたのは確かだし、
そのあと、シャワーも浴びていない。


中出しされたザーメンが
もしかして残っていて、
出てきてしまったのだろうか?
そんなの見られてるなんて
惨めしすぎる、、、


綾子は壁に張り付いて
スカートを捲くられたまま
もはや逃げ場はなく
身動きが取れなかった。


そういえば、
昨夜は、壁の向こうで
アタシ、、、
自分からスカート捲って
ヒロシくんに、こうやって
股間見られてたんだ、、、


その時、夫がこの部屋にいて、、
電話で話す声も
よく聞こえていた。
壁を隔てて、アタシ、
すっごく濡れてた、、、
もしかしたら、今も、、、
同じなの、、、?



もし、ヒロシくんが
向こうに居てくれたたら、、、
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