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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

しかし、
昨夜、ヒロシと二人で過ごし、
綾子が年下に弄ばれ、愛された
薄い壁の向こうには
人の気配は感じられなかった。


昼には部屋にいたヒロシも
もしかしたら今は
出かけているのかもしれない。
それか別な部屋にいるのだろうか。


一縷の望みは絶たれてしまった、、、


そうなってしまうと
寝室に逃げ込んできたことが
逆効果になってしまう。
ここからどんなに
叫んでも、家の外には
届かないだろう。


管理人が言う通り、
フロアの住人は、帰省か旅行かで
誰もいないことは
綾子も知っていた。


完全に、鬼畜な管理人に
閉じ込められてしまっていた。
もはや、
観念するしかないのだろう。


「管理人さん、、、
お願いですから、、、
許して、、、」
「許してって、、、
俺、何にもしてないけどな。
奥さんがノーブラで
ノーパンなの確認してみただけだぜ。
許すも何もさ、、、」


「だったら、
帰ってくれませんか、、、」
「帰ってやってもいいけどさ、
まさか、このまんまじゃね〜。
奥さんだってわかるだろ」


管理人が綾子の手をとって
股間に導いて
ズボンの上から触らせてきた。