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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

決して、手でしたいわけでは
ないけれど、
この状況で、何もしないで終わるわけが
ないだろう。


それくらいの判断はついた。
拒み続けて、
男の力に負けて
犯されてしまうくらいなら、
ちょっとくらいは、我慢ができる。


「俺は、何にも
頼んじゃね〜からな。
奥さんがしたいんだったら、
したいようにしてくれよ。
手でもどこでもいいからさ。
へへへっ」


綾子が一番嫌いな
下衆なニタニタ顏で
管理人が鼻息を
荒くしていた。


綾子の頭の中には、
とにかく射精させて、
満足してもらうしかない、
それしかなかった。


まさか、
自分の寝室で
管理人に、自ら
手コキを望むことになろうとは
思いもよらなかった。


もはや、
どうしようもない。
夫も娘もいない一人だけの家の中で、
大嫌いな管理人に
手で奉仕するしかないのだ。


綾子は壁に背をつけて、
スカートも捲られたままで
ノーパンの股間を
晒し続けている。


スカートの裾を下ろしたいけれど
そんなことをしたら
ノーブラも胸も露わになってしまう。


おっぱいのほうが
管理人の目に近いから、
胸を覆う方を優先しまっていた。