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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
いったい、今日何本目の
ペニスになるのだろう。
夫、
隣人大学生ヒロシ、
同じマンションの中学生タケト、
高校のバドミントン部の教え子ショウタ、
そして教え子の梨花の義兄アキラ、、、
不意に訪れた夏の嵐のように
綾子の一日は、男たち相手に、
滅茶苦茶なものに
させられてしまった。
しかもそのうち3人は
セックスまでしてしまっている。
そして最後の最後に
中年管理人のペニス、
これで6本目だ。
朝からずっとマンションに
いるのだとしたら、
シャワーも浴びていないだろう。
汗まみれの汚いちんぽに
違いない。
ズボンの上からでも
その形ははっきりとしていて
カチンコチンなのがわかる。
もはやここから
逃れる術を綾子は
持ち合わせていなかった。
できることは
1秒でも早く
射精させて、満足させて
あげること、それだけだ。
わかってはいるけれど、
でもなかなか、それ以上、
指は動かせなかった。
一回の射精で
満足してくれるのかも
わからない。
やっぱり、、、怖い、、、
とにかく
朝まで、この家には
綾子ひとりしかいないのだ。
そう思うと、
カラダも竦んでしまっていた。
ペニスになるのだろう。
夫、
隣人大学生ヒロシ、
同じマンションの中学生タケト、
高校のバドミントン部の教え子ショウタ、
そして教え子の梨花の義兄アキラ、、、
不意に訪れた夏の嵐のように
綾子の一日は、男たち相手に、
滅茶苦茶なものに
させられてしまった。
しかもそのうち3人は
セックスまでしてしまっている。
そして最後の最後に
中年管理人のペニス、
これで6本目だ。
朝からずっとマンションに
いるのだとしたら、
シャワーも浴びていないだろう。
汗まみれの汚いちんぽに
違いない。
ズボンの上からでも
その形ははっきりとしていて
カチンコチンなのがわかる。
もはやここから
逃れる術を綾子は
持ち合わせていなかった。
できることは
1秒でも早く
射精させて、満足させて
あげること、それだけだ。
わかってはいるけれど、
でもなかなか、それ以上、
指は動かせなかった。
一回の射精で
満足してくれるのかも
わからない。
やっぱり、、、怖い、、、
とにかく
朝まで、この家には
綾子ひとりしかいないのだ。
そう思うと、
カラダも竦んでしまっていた。