この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
いや、娘が帰ってくる明日の夕方まで、
一人きりなのだ。
でも、それを
管理人に知られてはならなかった。


そんなことになったら、
どこまでのことになってしまうのか。
こんな管理人と夜を共にして、
さらなる凌辱を受けてしまうかも
しれない。


でも、隣人のヒロシ以外、
助けを呼べる相手が思いうかばなかった。
そのヒロシも、いないとなっては、
もはやこれも運命と受け入れるしか
ないのだろうか?


でも、、、
こんな相手、、、
絶対、、、
イヤよ、、、


「ちょっと、
やめて、、、
触らないで、、、
ください」


股間を触らされたまま、
なかなか、手コキの行為へと
踏み切れない綾子を
けしかけるように
綾子の胸に管理人が手を伸ばしてきた。


ノーブラのおっぱいが
見えないように隠していた手を
退けられてしまう。


「いいじゃねえか、
お互い様だろ。
あんただって気持ちよくなりたいんじゃねぇか?
オッパイ透け透けの
こんなそそる格好、
しやがってさ。


オラオラ、
乳首だって
勃ってるじゃね〜か。
オレ様みたいに興奮してんだろ」


「違い、、、ます、、、
興奮なんて、、、
してない、、、から、、、」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ