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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
綾子は言われるがままに
管理人のペニスを
引っ張り出して、
そのまま包み込むようにして、
握りしめた。


「奥さんの指、
スベスベしてんなぁ、
気持ちいいぜ〜。
商売女とは、やっぱり違うな」


きっとフーゾクに
通っているに違いない管理人が
綾子の素人っぽい手つきに
喜びの声をあげていた。


、、、思ったより、、、
おっきくない、、、
太くもないかも、、、


綾子は、初体験の
Tちゃんが巨根の持ち主だっただけに、
なかなかそれ以上の大きさの
ペニスに出会うことがなかった。


昨夜、この家の中で
抱かれてしまった
大学生のヒロシも、
まあ、そこそこだった。


ただ、午後に保健室で
抱かれたショウタは、
これまでに一番長いペニスの
持ち主だった。


一方で、教え子の梨花の
義兄のペニスは、極太で
バックからされる時も
綾子の膣いっぱいに満たしてきた。


どうしても
そんな出会ったばかりの
ペニスとも比べてしまう。


「どうだ、奥さん、
俺様の息子、
でかくてビビっただろ」


管理人に言われても、
「あ、、、はい、、、」
なんとか頷くだけだった。


こんなところで
普通よ、なんて
さすがに言えない。
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