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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

それでも
触り慣れている
夫のものよりは全然、大きい。


「いつも、旦那にも
こうやってしてあげてんのか？
羨ましすぎるな」


管理人は壁を背にして立つ
綾子の前で、
仁王立ちになりながら
手コキを味わっていた。


「、、、気持ち、、、
いい、、、ですか？」


ここまできたら
綾子は、管理人に
早く射精して欲しく
動きを早めていった。


「すげ〜いいよ、
このまま、
何時間でもしてて
欲しいくらいだ」


管理人の体力はわからないけれど、
もしかしたら、
他の男にはない持続力が
あるのかもしれない。


「何時間もなんて、、、
できないです、、、から、、、」
「冗談に決まってんだろ、
奥さん、
本当、可愛いなぁ」


そういうと、
不意にキスをされた。


コツッと歯が当たり、
管理人の舌が差し込まれてくる。


ねちょぬちょ、
粘膜がこすれ合い、
卑猥な音を立ている。


「ぃ、ぃやぁっ」


綾子が首を振ろうとしても
片手で頭の後ろを押さえ
られてしまっていた。


唾液が多くねっとりとした
キスに、
綾子は身の毛がよだちになっていた。


嫌悪する管理人に
無理やりとはいえ、
キスさせられてしまうなんて、、、