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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
「おらぁ、
手ぇ、離すんじゃねえぞ、
ちゃんと扱き続けろよ」


キスをしながら
管理人が命令してきて
綾子は受け身になって、
ペニスをさすり続けた。


そういえば、昨夜は
この壁の向こうで、
ヒロシくんに、同じようなこと
されてた。


夫がこの部屋にいるのを
わかっていて、
ヒロシくん、ワザとキスして、
おちんちん、扱かせてきたわよね。


あの時は、
電話している夫の声を聞きながら、
胸で揉まれて、ドキドキしちゃったけど、
今は、やっぱりイヤ、、、
なんでこんな人と
キスなんて、、、


頭の中では、
確かにイヤがっているはずなのに、
管理人は、予想以上に
キスのテクニックも
持ち合わせていた。


いきなりのキスに
不意を突かれて驚いて
しまったけれど、
ガッついてはこなかった。


このまま犯される、
そんな恐怖は絶えずあるけれど、
それにしたら乱暴なことは
してこなかった。


酔っ払って帰ってきたときに
夫に乱暴にされてしまうのよりは
よっぽど紳士的かもしれない。


普段は、ヨレヨレの
管理人の制服を着ていたけれど、
今は、私服なのだろう、
ポロシャツを着ていて、
スマートな出で立ちだった。
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