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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第54章 2日目・深夜5 ディープな口淫奉仕
うわっ、やっぱり昨日よりおっきいよ、、、
綾子はヒロシの股間に
膝立ちになって今、
若い亀頭をすっぽりと咥えるつもりが、
一度では口に入りきらなかった。
いったん亀頭のカリ首の手前で
止まってしまう。
テカテカとした唇がいやらしかった。
、、間違いない、、絶対、、、おっきくなってる、、、
昨日よりもっと大きく口を開け、
たっぷりの唾液を潤滑油のように
王冠部にこすりつけ、
押し込むようにして
口腔内を満たしていく。
肉茎の胴体の部分は
まだ三分の二以上も残っている。
昨日は少し可愛くも思えた
若いペニスは血管も浮き立っていて
これから凶暴なものとして育っていく雰囲気
も持ち合わせていた。
巨根、という言葉が理解できる相貌。
それを受け入れるだけの
カラダの準備はできていなかった。
ヒロシは、念願のフェラの
あまりの気持ちよさに、
立っているのが辛くなったのか
綾子の娘の夏音が勉強机で使っている椅子に
ドズント腰を下ろした。
、、そこは、、だめ、、、
そう思った時にはもう、どんと座っていた。
椅子以外にじゃあどこでというのも
見当たらなかった。
ベッドもだめだし、
カーペットに横たわるのもだめよ、、
結局どこも、、だめ、、
もう諦めるしかない。
明日の朝、部屋中をきれいに掃除するしかない。
でも今は、そんなことを
考えている場合ではなかった。
ビクン、口の中で、
肉茎が跳ね、また一回り大きくなった。
綾子はヒロシの股間に
膝立ちになって今、
若い亀頭をすっぽりと咥えるつもりが、
一度では口に入りきらなかった。
いったん亀頭のカリ首の手前で
止まってしまう。
テカテカとした唇がいやらしかった。
、、間違いない、、絶対、、、おっきくなってる、、、
昨日よりもっと大きく口を開け、
たっぷりの唾液を潤滑油のように
王冠部にこすりつけ、
押し込むようにして
口腔内を満たしていく。
肉茎の胴体の部分は
まだ三分の二以上も残っている。
昨日は少し可愛くも思えた
若いペニスは血管も浮き立っていて
これから凶暴なものとして育っていく雰囲気
も持ち合わせていた。
巨根、という言葉が理解できる相貌。
それを受け入れるだけの
カラダの準備はできていなかった。
ヒロシは、念願のフェラの
あまりの気持ちよさに、
立っているのが辛くなったのか
綾子の娘の夏音が勉強机で使っている椅子に
ドズント腰を下ろした。
、、そこは、、だめ、、、
そう思った時にはもう、どんと座っていた。
椅子以外にじゃあどこでというのも
見当たらなかった。
ベッドもだめだし、
カーペットに横たわるのもだめよ、、
結局どこも、、だめ、、
もう諦めるしかない。
明日の朝、部屋中をきれいに掃除するしかない。
でも今は、そんなことを
考えている場合ではなかった。
ビクン、口の中で、
肉茎が跳ね、また一回り大きくなった。