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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
「おおっ、
気持ちいいね〜。
じゃあ、お礼にキスしてやるよ」


管理人は抱きしめながら、
綾子の口をまた
吸い始めた。


「ぁあんん、、、
んんっふぅ」


胸が押しつぶされて
綾子の官能も高まっていく。
その間も管理人の手は、
お尻をまさぐり、
時折アナルに指を伸ばしては
刺激を続けてくる。


、、、なんでこんなことに、、、


管理人の舌が
綾子の口の中を犯すように
舐めまわして、
舌を絡ませてくる。


まるで高校生が
むしゃぶりついてくるような
情熱的なキスだった。


綾子の口の中の
性感帯が否応なく
刺激されて、
快楽の炎が燃え上がり始める。


毛嫌いしていた管理人の
ペニスを握り締めながら、
綾子は、ポーッとしてきたのが
わかった。


カラダの奥が熱く疼き、
内腿を擦らせてしまう。
イヤな男に愛撫されながら
濡れ始めてしまっていた。


、、、お願い、、、
早く、、、
逝って、、、


綾子は夫を早く射精させるために
追い込むのと同じように
指先で亀頭の先から
溢れ出る我慢汁を掬い取り、
王冠にまぶしていく。


そして、カリ首のあたりを
ぎゅっと握り、
強く扱き続けていた。
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