この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
予想に反して、
紳士的に綾子に接していた
管理人も、
手コキの刺激で昂奮が増してきたようだ。
綾子の舌を吸い上げては
唾液を送り込んでくる。
「んんっ、、、ぐっ、、、」
口を塞がれたまま
綾子はその唾液を
飲み込まされた。
夫を除いては、
年下とばかり続けて関係を
持ってしまった綾子にとって、
ねっとりと絡みつくように
愛撫しキスしてくる管理人の
動きは、
思わず身を任せてしまいたくなるほどに
気持ちよかった。
時折、クニャッ、クニャッと、
カラダが曲がりそうになるくらいに
芯まで蕩けさせられていた。
「奥さん、
手が遊んでるよ。
自分ばっか、気持ちよくなんなよ」
そう言われて
しがみつくように
ペニスを握り締めた。
すっかり管理人に
リードされてしまい、
綾子は官能の渦に巻き込まれていった。
うっとりして目を開けると
目の前には管理人の
目があって、
自分をじっと見つめたまま
キスをしていた。
こんなに間近で見たことは
なかったけれど、
さっきまで毛嫌いしていたとは
思えないくらいに、
その視線に情熱を感じてしまっていた。
年上の男に愛される喜びを
感じ初めてしまったのかもしれない。
紳士的に綾子に接していた
管理人も、
手コキの刺激で昂奮が増してきたようだ。
綾子の舌を吸い上げては
唾液を送り込んでくる。
「んんっ、、、ぐっ、、、」
口を塞がれたまま
綾子はその唾液を
飲み込まされた。
夫を除いては、
年下とばかり続けて関係を
持ってしまった綾子にとって、
ねっとりと絡みつくように
愛撫しキスしてくる管理人の
動きは、
思わず身を任せてしまいたくなるほどに
気持ちよかった。
時折、クニャッ、クニャッと、
カラダが曲がりそうになるくらいに
芯まで蕩けさせられていた。
「奥さん、
手が遊んでるよ。
自分ばっか、気持ちよくなんなよ」
そう言われて
しがみつくように
ペニスを握り締めた。
すっかり管理人に
リードされてしまい、
綾子は官能の渦に巻き込まれていった。
うっとりして目を開けると
目の前には管理人の
目があって、
自分をじっと見つめたまま
キスをしていた。
こんなに間近で見たことは
なかったけれど、
さっきまで毛嫌いしていたとは
思えないくらいに、
その視線に情熱を感じてしまっていた。
年上の男に愛される喜びを
感じ初めてしまったのかもしれない。