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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
きっと根っからの悪人ではないのだろう。
ただ、
相当な短気であることは綾子にも
わかった。
自分の思いのままにならないと
ちょっとしたことでも
キレて、急に
暴力的になってしまうのだ。
こんな男に
そもそも管理人が
務まるはずがなかったのだ。
逆らわずに、
怒らせずに、
満足させるしかないだろう。
、、、それにしても、、、
すごく存在感があるペニス、、、
年季が入っているし、
芯がすごく強い。
若いオトコのようにしなる感じは
ないけれど、
大黒柱のように
どしんとしている。
うちの人のとは、、、
大違い、、、
こんな状況で
夫のペニスと比べている
自分もおかしかった。
でも、その夫は
きっとどこかの地で、
別な女にしゃぶらせているに
違いない。
たいして大きくもないのに、
あんなペニスでも愛してくれる
女がいるんだ、、、
なんかそれも、、、いやっ、、、
夫が他の女を相手に
ニヤついた顔をしているかと思うと
腹がたってもきたし、
顔も知らない女に対抗するように
目の前の管理人のペニスを
しゃぶるのにも熱が入ってしまう。
綾子は、その剛直の根本を
握りしめながら、
さらに奥まで
咥え込んだ。
ただ、
相当な短気であることは綾子にも
わかった。
自分の思いのままにならないと
ちょっとしたことでも
キレて、急に
暴力的になってしまうのだ。
こんな男に
そもそも管理人が
務まるはずがなかったのだ。
逆らわずに、
怒らせずに、
満足させるしかないだろう。
、、、それにしても、、、
すごく存在感があるペニス、、、
年季が入っているし、
芯がすごく強い。
若いオトコのようにしなる感じは
ないけれど、
大黒柱のように
どしんとしている。
うちの人のとは、、、
大違い、、、
こんな状況で
夫のペニスと比べている
自分もおかしかった。
でも、その夫は
きっとどこかの地で、
別な女にしゃぶらせているに
違いない。
たいして大きくもないのに、
あんなペニスでも愛してくれる
女がいるんだ、、、
なんかそれも、、、いやっ、、、
夫が他の女を相手に
ニヤついた顔をしているかと思うと
腹がたってもきたし、
顔も知らない女に対抗するように
目の前の管理人のペニスを
しゃぶるのにも熱が入ってしまう。
綾子は、その剛直の根本を
握りしめながら、
さらに奥まで
咥え込んだ。