パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第106章 深夜２　姦禁夜・奪われた寝室

無理やりされても飲み込めなかった
ペニスも、
自分で喉奥を開けると、
案外、奥まで咥え込めるものだ。


特に、今日は、
ショウタの長いペニスや
アキラの太いペニスを
口に挿れられてきたこともあり、
喉奥は、すでに広がっていた。


そこまで
カリ首を飲み込むと、
肉胴の部分を唇で
挟み込んでスライドさせた。


「なぁんだ、
奥さん、上手なんじゃねえか。
頼んでもいね〜のに、
奥まで咥えこんでやがる。
でか口、開けてよ、
ホント、美味しそうだな」


管理人の喜ぶ声が
聞こえて、
綾子もホッとした。
これなら、乱暴にされることは
ないだろう。


とにかく、痛いのは嫌だし、
傷つけられるのも嫌だ。
どうせ逃げられない状況ならば、
自分へのダメージを
少なくして、コトを終わらせたかった。


管理人のことは
ずっと嫌いだったけれど、
喉奥までみっちりと
口の中を満たすペニスは、
イヤではなかった。


フェラをしながら
口の中の性感が刺激されて
気持ちよくなってしまうのは、
最初の彼氏のTちゃんに
初めてフェラした時から
変わらない。


毛嫌いしていた管理人のペニスでもあっても
それは同じだった。