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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
思わず、
目に焼き付けるように
見つめてしまった。
綾子の中の、
ペニスマトリックスでの
位置付けが、
最初に見た時よりも
ずっと上位に移動していた。
思わず生唾を
ゴクリと飲み込みんでしまった。
その喉を鳴らす音が
すぐ横の管理人にも
聞かれてしまった。
「どうした?奥さん、
気に入ってくれたか?
デカチンが好きなんだろ?
また咥えたくなったんだろ?
口開けちゃってさ」
無意識のうちに、
口を開けてしまっていたらしい。
まるで飢えた犬が
お預けを食らっているみたいだ。
ヨダレまで垂れてしまいそうだ。
「やっぱ、
旦那の粗チンじゃ、
満足できてなかったんだろ。
かわいそうにな、
好きもんの奥さんなのにさ」
「そんなこと、、、」
「いいんだぜ、隠さなくたって。
こんなの、見つけちまったからな。
旦那は、朝から
やる気マンマンだったんじゃねえか?
封も切ってあるぜ」
管理人がサイドテーブルの上に
置かれていたコンドームの
袋を綾子に見せつけて来た。
「Sサイズって、、、
どれだけ小せえんだよ?
よくこんなやつと結婚してたな。
同情するぜ」
目に焼き付けるように
見つめてしまった。
綾子の中の、
ペニスマトリックスでの
位置付けが、
最初に見た時よりも
ずっと上位に移動していた。
思わず生唾を
ゴクリと飲み込みんでしまった。
その喉を鳴らす音が
すぐ横の管理人にも
聞かれてしまった。
「どうした?奥さん、
気に入ってくれたか?
デカチンが好きなんだろ?
また咥えたくなったんだろ?
口開けちゃってさ」
無意識のうちに、
口を開けてしまっていたらしい。
まるで飢えた犬が
お預けを食らっているみたいだ。
ヨダレまで垂れてしまいそうだ。
「やっぱ、
旦那の粗チンじゃ、
満足できてなかったんだろ。
かわいそうにな、
好きもんの奥さんなのにさ」
「そんなこと、、、」
「いいんだぜ、隠さなくたって。
こんなの、見つけちまったからな。
旦那は、朝から
やる気マンマンだったんじゃねえか?
封も切ってあるぜ」
管理人がサイドテーブルの上に
置かれていたコンドームの
袋を綾子に見せつけて来た。
「Sサイズって、、、
どれだけ小せえんだよ?
よくこんなやつと結婚してたな。
同情するぜ」