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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
コンドームは確かに
夫との日常での性行為のために綾子が
いつも買ってきているものであるけれど、
夫がそこに置いたものではなかった。


今朝、夫がやけにムラムラしていたみたいで、
セックスをしたがって
寝ている綾子に抱きついて
勃起をお尻に押しつけきた。


けれど、昨夜、隣人のヒロシに抱かれていた
綾子が拒んで、
すぐにフェラをしてしまい、
処理をしてあげたから、
使うためにゴムを取り出す
必要はなかった。


部屋で見つけてサイドテーブルに置いたのは
中学生のタケトだ。
今朝、エレベーターホールで
逝かされて失神してしまった綾子を
タケトが寝室まで運び入れた時に、
綾子が気を失っている間に
見つけられてしまったものだ。


中学生のタケトから見ても
勃起してもSサイズというのは、
小さく思えたようで、
そのあと綾子が目を覚ました時に、
からかわれてしまった。


おそらく今の管理人と同じように
同情してのものだ。
まさか中学生にまで自分の
持ち物で見下されてしまうなんて
夫が、惨めすぎたけれど、
実際、それはいつも綾子が
思っていることで、
結婚して以来、
胸に秘め、
ずっと我慢してきていた。
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