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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
自分が今、
寝室のベッドの上で、
管理人の手で
陵辱されようとしているのに
後輩のことは
やはり気になっていた。
もしかして
恭子ちゃんも牝奴隷に
させられ、
あの巨乳を弄ばれちゃってるのかしら。
タケトくんならやりかねない、、、
でも、アタシだって
逃れられたわけではない。
きっとまたいつか、、、
来年、入学してくるかもしれない
タケトくんと、
そんな関係になったら、
アタシも、恭子ちゃんも
どうなっちゃうんだろ?
二人して、これから教え子になる
中学生に
牝奴隷になんてさせられたら、、、
入学してから卒業までなんて、
身がもたない、、、
きっと、タケトくん、
その間に成長しながら、
ペニスもどんどん
おっきくなっちゃうんだわ、、、
どうしよう、、、
綾子は、まだ
手と口でしか触れていない
タケトのペニスを思って
ドキドキしてしまった。
「おいおい、
アンタ、
口あんぐり、開けちゃってさ。
エロい顔になってるけど
何考えてんだ?
旦那にしたフェラことでも
思い出してたか?」
管理人の言葉で
ハッとした。
、、、やだっ、、、
アタシ、、、、
「それとも隣の
お兄ちゃんのチンポか?」
寝室のベッドの上で、
管理人の手で
陵辱されようとしているのに
後輩のことは
やはり気になっていた。
もしかして
恭子ちゃんも牝奴隷に
させられ、
あの巨乳を弄ばれちゃってるのかしら。
タケトくんならやりかねない、、、
でも、アタシだって
逃れられたわけではない。
きっとまたいつか、、、
来年、入学してくるかもしれない
タケトくんと、
そんな関係になったら、
アタシも、恭子ちゃんも
どうなっちゃうんだろ?
二人して、これから教え子になる
中学生に
牝奴隷になんてさせられたら、、、
入学してから卒業までなんて、
身がもたない、、、
きっと、タケトくん、
その間に成長しながら、
ペニスもどんどん
おっきくなっちゃうんだわ、、、
どうしよう、、、
綾子は、まだ
手と口でしか触れていない
タケトのペニスを思って
ドキドキしてしまった。
「おいおい、
アンタ、
口あんぐり、開けちゃってさ。
エロい顔になってるけど
何考えてんだ?
旦那にしたフェラことでも
思い出してたか?」
管理人の言葉で
ハッとした。
、、、やだっ、、、
アタシ、、、、
「それとも隣の
お兄ちゃんのチンポか?」