この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
妄想癖のある綾子はいつの間にか
淫らな世界へと
入り込んでしまっていた。
夫のSサイズのコンドームが
管理人の手の下で揺れるのを見ながら、
綾子は、タケトにされたことや、
タケトから聞いたこと
思い出していた。
そして、今、
タケトと一緒にいるかもしれない
恭子のことも想像してしまっていた。
でも、ベッドの上で、
管理人に横に張り付かれ、
現実には、
綾子は、堕とされる寸前のところにいて
それどころではなかったのだ。
さすがに、管理人も
この春に越してきた中学生のタケトとの
綾子の関係には気づいていないようだ。
ちゃんと話したのも今日が初めてだし、
普通に考えれば、想像も
つかないだろう。
綾子だって、
自分がタケトの亡き母親に
似ているからといって、
まさか寝室でクンニされて
逝かされてしまうことになるとは
思ってもみなかった。
でも、そんなことも
言えるわけがない。
「もしかしたら
このコンドーム、
オレさまの親指にぴったり
くらいかもしれねぇな。
やっぱ、ちっちぇ〜。
お宅の旦那、
かわいそすぎるな」
管理人にそう言われて、
一気に現実に引き戻された。
淫らな世界へと
入り込んでしまっていた。
夫のSサイズのコンドームが
管理人の手の下で揺れるのを見ながら、
綾子は、タケトにされたことや、
タケトから聞いたこと
思い出していた。
そして、今、
タケトと一緒にいるかもしれない
恭子のことも想像してしまっていた。
でも、ベッドの上で、
管理人に横に張り付かれ、
現実には、
綾子は、堕とされる寸前のところにいて
それどころではなかったのだ。
さすがに、管理人も
この春に越してきた中学生のタケトとの
綾子の関係には気づいていないようだ。
ちゃんと話したのも今日が初めてだし、
普通に考えれば、想像も
つかないだろう。
綾子だって、
自分がタケトの亡き母親に
似ているからといって、
まさか寝室でクンニされて
逝かされてしまうことになるとは
思ってもみなかった。
でも、そんなことも
言えるわけがない。
「もしかしたら
このコンドーム、
オレさまの親指にぴったり
くらいかもしれねぇな。
やっぱ、ちっちぇ〜。
お宅の旦那、
かわいそすぎるな」
管理人にそう言われて、
一気に現実に引き戻された。