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第106章 深夜２　姦禁夜・奪われた寝室

管理人にどう言われようと
それは事実だ。
何かをどうかして
大きくできるものでもない。


今朝フェラをするときだって、
いとも簡単に口の中に
収まってしまい、
あっという間に逝かせることができた。


綾子にしてみれば
愛の行為というよりは、
義務的に口で出してあげたにすぎない。


、、、かわいそうなのは、
夫の方じゃない。
こんな、ちいさなペニスしか
与えられていない、
アタシの方よ、、、


、、、でも、、、
こんな夫でも、、、
誰かに今、愛されてるのかしら？
ちっちゃくても喜んでくれる
オンナだってきっといるだろうな。


マンコが小さかったり
伸縮しないオンナも
きっといるに違いない。
夫も誰かさんと
愛し合ってるのかな、、、


、、、あ〜あ、、、
なんか、アタシ、、、
惨め、、、


そんな顔が管理人にも
わかってしまったのかもしれない。


「っていうか、
奥さんが、かわいそうってことか？
フェラもあんなにうまいってことは
セックスも相当いけるんだろ、
あんた。
だったら、こんな粗チンじゃ
もの足りね〜よな。


だから、お隣の大学生の
お兄ちゃんや、
学校の同僚と、浮気して、
満足させてもらってるってことか」