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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
管理人がニタニタしながら
裸に剥いた綾子の肩を掴んで
頬を寄せて、囁いてくる。


「あんな無機質なアダルトグッズより、
ナマの方が絶対
いいに決まってるからな。
そんなことくらいわかるだ。


どうだい、ほら、
奥さんだって、これ
欲しくなってきたんじゃないか?
さっきから全然、
離さね〜じゃねえか」


綾子は、手の中で
管理人のペニスが
ドクドクと脈打つのを
感じていた。


綾子の無意識が
それを欲しているのは確かだ。
アキラにさっき盛られた
催淫剤の効き目がまだ
残っているかもしれないが、
それだけではないだろう。


綾子のオンナとしての
ポテンシャルが、
新たなペニスを
求めているに違いなかった。


、、、欲しいなんて、、、
自分からは、絶対、
言えない、、、


でも、、、
、、、どうしよう、、、
、、、


、、、
、、、やっぱり、、、
、、、欲しい、、、


管理人のペニスを
見つめたまま、
無言になってしまったのが
まるで、
受け入れることを
決めたかのような
雰囲気を出してしまう。


、、、だめよ、、、
そんなの、、、
こんな大っ嫌いな男に、、、
そんなこと、
言えるわけない、、、
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