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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第106章 深夜2 姦禁夜・奪われた寝室
綾子は欲望と理性の
ギリギリのところで
争っていた。
それに、まだ
夫からも電話が
かかってくるかもしれない、、、
「ねえ、お願い、、、
あの人から、
また電話かかってきたら、
今度はでなきゃ、、、
だから、、、
一人にして、、、」
「一人???
そりゃ、無理だろ。
あんた、どこに
電話しちゃうか
わかんないしな。
俺様だって、
そこまで優しくね〜ぜ。
ま、バレないように
おとなしくしてるからさ、
心配すんなって。
それに、一度電話に出たら、
もうそれでいいんだろ。
あとはさ、
ダンナに内緒で、二人っきりで
楽しもうぜ」
ここは、管理人も
無理はしてこなかった。
もはや、人妻の綾子を
奪い取って自分だけのものとして
この寝室に姦禁できているのは
間違いないからだ。
この長い夜を、
夫婦のベッドで過ごせることを
ゆっくりと楽しもうとしていた。
刻々と、
その時が近づいているように思えた。
できることならば、
このまま夫からの
電話がかかってこないでほしい。
そうすれば時間が引き伸ばせる、、、
そんな綾子の願いも
虚しく、
夫からの着信が再びあった。
ギリギリのところで
争っていた。
それに、まだ
夫からも電話が
かかってくるかもしれない、、、
「ねえ、お願い、、、
あの人から、
また電話かかってきたら、
今度はでなきゃ、、、
だから、、、
一人にして、、、」
「一人???
そりゃ、無理だろ。
あんた、どこに
電話しちゃうか
わかんないしな。
俺様だって、
そこまで優しくね〜ぜ。
ま、バレないように
おとなしくしてるからさ、
心配すんなって。
それに、一度電話に出たら、
もうそれでいいんだろ。
あとはさ、
ダンナに内緒で、二人っきりで
楽しもうぜ」
ここは、管理人も
無理はしてこなかった。
もはや、人妻の綾子を
奪い取って自分だけのものとして
この寝室に姦禁できているのは
間違いないからだ。
この長い夜を、
夫婦のベッドで過ごせることを
ゆっくりと楽しもうとしていた。
刻々と、
その時が近づいているように思えた。
できることならば、
このまま夫からの
電話がかかってこないでほしい。
そうすれば時間が引き伸ばせる、、、
そんな綾子の願いも
虚しく、
夫からの着信が再びあった。