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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
「もしもし、、、
あなた、、、
、、、うん、、、
シャワー浴びてて
出れなかったの、、、
ごめんね、、、」
すっかり妻の声に
なっていた。
「、、、そ、、、
そうかしら、、、
お風呂上がりだからかな?
カラダがまだ
熱くって、、、」
電話の向こうの夫に
なんか声が上ずってるぞ、
そう言われて
びっくりした。
自分では、落ち着かせて
声を出しているはずなのに、
直前に管理人に
キスをされてしまったから
かもしれない。
それに、今も、
管理人は、電話をする綾子の
横にぴったりと
張り付いて離れなかった。
綾子は気配でバレはしないか、
ドキドキが止まらないでいた。
「、、、う、、、うん、、、
大丈夫よ、、、
ちょうど、、、
かけ直そうと思ってたから、、、
ごめんね、
なかなか出れなくって、、、」
管理人が、
夫の声も聞きたいのか
耳をつけてくる。
そして綾子の後ろから
回した手ははだけられた
肩を掴んでいる。
ちょうどベッドの向こうに
鏡台があって、
その姿が映っていた。
「、、、そ、、、
そう、、、
あれから、、、学校だったの、、、
マンションに住んでる中学生の
男の子、見学したいっていうから
連れてって、、、」
あなた、、、
、、、うん、、、
シャワー浴びてて
出れなかったの、、、
ごめんね、、、」
すっかり妻の声に
なっていた。
「、、、そ、、、
そうかしら、、、
お風呂上がりだからかな?
カラダがまだ
熱くって、、、」
電話の向こうの夫に
なんか声が上ずってるぞ、
そう言われて
びっくりした。
自分では、落ち着かせて
声を出しているはずなのに、
直前に管理人に
キスをされてしまったから
かもしれない。
それに、今も、
管理人は、電話をする綾子の
横にぴったりと
張り付いて離れなかった。
綾子は気配でバレはしないか、
ドキドキが止まらないでいた。
「、、、う、、、うん、、、
大丈夫よ、、、
ちょうど、、、
かけ直そうと思ってたから、、、
ごめんね、
なかなか出れなくって、、、」
管理人が、
夫の声も聞きたいのか
耳をつけてくる。
そして綾子の後ろから
回した手ははだけられた
肩を掴んでいる。
ちょうどベッドの向こうに
鏡台があって、
その姿が映っていた。
「、、、そ、、、
そう、、、
あれから、、、学校だったの、、、
マンションに住んでる中学生の
男の子、見学したいっていうから
連れてって、、、」