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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
夫は、いつもは興味を
示さないのに、
今日は何をしていたのか、
不思議と訊ねてくる。
綾子は、ウソはつかない程度に、
あったことをかいつまんで話すしかなかった。
「そ、そう。
うん、、、恭子ちゃんも来てて、、、
、、、そうね、、、
あんまり忙しくなかったかな、、、」
もちろん、そのタケトに、
この寝室ではクンニされ、
学校でいたずらされ、
イラマチオまでさせられ、
飲精もしたなんて
言えるわけがない。
「、、、う、、、うん、、、
夏音とも仲が良くって
よく勉強見てもらってるらしいの。
来年、受験したいんだって」
話しながら
ちらりと鏡台の方を見ると、
管理人と自分の姿が
映っていた。
お風呂上がりではない、
ブラウスでスカート、
帰ってきたままの
格好だけれど、
片方のブラウスははだけられ
おっぱいも溢れている。
そんな姿で
夫からの電話に出ているなんて、
間男を呼び入れた自分が
ネトラレ妻にでもなったようだった。
こんなこと夫に知られたら
とんでもないことになる。
夫自身、浮気相手と
いるかもしれないけれど、
それとは別だ。
自分から望んだ状況ではない。
示さないのに、
今日は何をしていたのか、
不思議と訊ねてくる。
綾子は、ウソはつかない程度に、
あったことをかいつまんで話すしかなかった。
「そ、そう。
うん、、、恭子ちゃんも来てて、、、
、、、そうね、、、
あんまり忙しくなかったかな、、、」
もちろん、そのタケトに、
この寝室ではクンニされ、
学校でいたずらされ、
イラマチオまでさせられ、
飲精もしたなんて
言えるわけがない。
「、、、う、、、うん、、、
夏音とも仲が良くって
よく勉強見てもらってるらしいの。
来年、受験したいんだって」
話しながら
ちらりと鏡台の方を見ると、
管理人と自分の姿が
映っていた。
お風呂上がりではない、
ブラウスでスカート、
帰ってきたままの
格好だけれど、
片方のブラウスははだけられ
おっぱいも溢れている。
そんな姿で
夫からの電話に出ているなんて、
間男を呼び入れた自分が
ネトラレ妻にでもなったようだった。
こんなこと夫に知られたら
とんでもないことになる。
夫自身、浮気相手と
いるかもしれないけれど、
それとは別だ。
自分から望んだ状況ではない。