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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
唯一の望みは、
電話の向こうの夫ではなく
壁の向こうにいるかもしれない
ヒロシだった。
さっき、一瞬、
物音が聞こえたように思えたけれど
空耳だったようだ。
もし隣にいるのであれば
助けに来てくれるはず、
綾子はそう信じていた。
ただ、学校の教室にいる時に
ヒロシから電話が
かかってきて、
ちょうど連れてきた中学生の
タケトにフェラをして後、
クンニされているところだった。
そのことがヒロシには
バレてしまっただろうから、
もしかしたら、
それで助けに来てくれないのだろうか?
そんな心配も頭をよぎった。
綾子に裏切られた思いになったタケトが
管理人に陵辱されている
綾子を救ってはくれないかもしれない。
でも、ヒロシくんなら、、、
、、、お願い、、、
早く帰ってきて、、、
夫は、ヒロシが新幹線で
東京に戻ったと思っているに
違いなかったけれど、
実際は悪天候で停まってしまって
戻れてはいなかった。
綾子は一縷の望みを信じて
管理人からの責めに
耐えていた。
でも、それも
どこまで持ちこたえることができるのか。
快楽の感情が決壊して、
カラダがおかしくなってしまう前に
電話を早く切りたくて
仕方がなかった。
電話の向こうの夫ではなく
壁の向こうにいるかもしれない
ヒロシだった。
さっき、一瞬、
物音が聞こえたように思えたけれど
空耳だったようだ。
もし隣にいるのであれば
助けに来てくれるはず、
綾子はそう信じていた。
ただ、学校の教室にいる時に
ヒロシから電話が
かかってきて、
ちょうど連れてきた中学生の
タケトにフェラをして後、
クンニされているところだった。
そのことがヒロシには
バレてしまっただろうから、
もしかしたら、
それで助けに来てくれないのだろうか?
そんな心配も頭をよぎった。
綾子に裏切られた思いになったタケトが
管理人に陵辱されている
綾子を救ってはくれないかもしれない。
でも、ヒロシくんなら、、、
、、、お願い、、、
早く帰ってきて、、、
夫は、ヒロシが新幹線で
東京に戻ったと思っているに
違いなかったけれど、
実際は悪天候で停まってしまって
戻れてはいなかった。
綾子は一縷の望みを信じて
管理人からの責めに
耐えていた。
でも、それも
どこまで持ちこたえることができるのか。
快楽の感情が決壊して、
カラダがおかしくなってしまう前に
電話を早く切りたくて
仕方がなかった。