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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
さらに、
こんな時に限って
夫は珍しく長話をしてきた。
「、、、そんなこと、、
ないわよ、、、
気のせいじゃ、、、ない?」
朝、タクシーで隣人のヒロシと
一緒に駅に行った時に
綾子の話ばっかしてきたという。
夫は、ヒロシが綾子に
気があるんじゃないかと
疑ってるのだ。
きっと、昨夜
綾子を初めて抱いたヒロシが
得意げになっているに
違いなかった。
しかも昨夜は、
夫が眠る家の中、
娘のベッドの上で
ヒロシに抱かれ、
綾子は貫かれたまま
アクメってしまったのだ。
ヒロシが得意げに
ならないわけがなかった。
きっとそののつもりで、
朝、同じタクシーに
乗り込んだのだろう。
夫婦の会話は、隣人のヒロシには
筒抜けだったから、
タイミングを合わせて
家を出たに違いなかった。
ただ、そのあと、
地下のトイレで、
短い間、いたずらされたのを
管理人に気づかれてしまうことに
なるとは、、、
ヒロシは未だに、
その事実は知らずに、
綾子だけが管理人の
毒牙にかかり、
今は、囚われの身になってしまっていた。
昨夜は、ヒロシにネトラレた綾子が
今夜は、管理人にネトラレるのは
もはや時間の問題だった。
こんな時に限って
夫は珍しく長話をしてきた。
「、、、そんなこと、、
ないわよ、、、
気のせいじゃ、、、ない?」
朝、タクシーで隣人のヒロシと
一緒に駅に行った時に
綾子の話ばっかしてきたという。
夫は、ヒロシが綾子に
気があるんじゃないかと
疑ってるのだ。
きっと、昨夜
綾子を初めて抱いたヒロシが
得意げになっているに
違いなかった。
しかも昨夜は、
夫が眠る家の中、
娘のベッドの上で
ヒロシに抱かれ、
綾子は貫かれたまま
アクメってしまったのだ。
ヒロシが得意げに
ならないわけがなかった。
きっとそののつもりで、
朝、同じタクシーに
乗り込んだのだろう。
夫婦の会話は、隣人のヒロシには
筒抜けだったから、
タイミングを合わせて
家を出たに違いなかった。
ただ、そのあと、
地下のトイレで、
短い間、いたずらされたのを
管理人に気づかれてしまうことに
なるとは、、、
ヒロシは未だに、
その事実は知らずに、
綾子だけが管理人の
毒牙にかかり、
今は、囚われの身になってしまっていた。
昨夜は、ヒロシにネトラレた綾子が
今夜は、管理人にネトラレるのは
もはや時間の問題だった。