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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
管理人の方が
おそらく年上だろう。
女の扱いに慣れた
中年のゆとりのある包容力は
綾子が感じたことがないものだった。
焦ることもなく
綾子との関係をじっくり育み
愛おしんでいるようでもある。
「奥さん、、、
可愛いなぁ、、、
ずっとこうしたかったんだよ、
大好きだぜ」
ベッドの向こうの鏡越しに
綾子を見つめながら
耳元に息を吹きかけてくる。
あのギラついて
イヤらしさしか感じなかった
管理人の視線が
まろやかにねっとりと
綾子に絡みついてくる。
そしてその両手は、
綾子の乳房に吸い付くようにして
やさしく揉み続けていた。
綾子は、イヤイヤと
首を振るけれど、
それは管理人の手の動きを
拒むだけではない。
自分のカラダの奥底から
熱いものが湧き上がって
しびれるような快感を
もたらしてくるのを
認めたくないからでもあった。
スカートの下で
内腿をすり合わせて
もじもじする動きが
綾子のカラダの反応を
示していた。
「、、、うん、、、
、、、うん、、、
そうね、、、
、、、やっとくから、、、」
夫との会話にも
集中できずに
生返事を返してしまっていた。
おそらく年上だろう。
女の扱いに慣れた
中年のゆとりのある包容力は
綾子が感じたことがないものだった。
焦ることもなく
綾子との関係をじっくり育み
愛おしんでいるようでもある。
「奥さん、、、
可愛いなぁ、、、
ずっとこうしたかったんだよ、
大好きだぜ」
ベッドの向こうの鏡越しに
綾子を見つめながら
耳元に息を吹きかけてくる。
あのギラついて
イヤらしさしか感じなかった
管理人の視線が
まろやかにねっとりと
綾子に絡みついてくる。
そしてその両手は、
綾子の乳房に吸い付くようにして
やさしく揉み続けていた。
綾子は、イヤイヤと
首を振るけれど、
それは管理人の手の動きを
拒むだけではない。
自分のカラダの奥底から
熱いものが湧き上がって
しびれるような快感を
もたらしてくるのを
認めたくないからでもあった。
スカートの下で
内腿をすり合わせて
もじもじする動きが
綾子のカラダの反応を
示していた。
「、、、うん、、、
、、、うん、、、
そうね、、、
、、、やっとくから、、、」
夫との会話にも
集中できずに
生返事を返してしまっていた。