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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
管理人が後ろから
綾子を抱きかかえながら
首筋に唇を押し付け
這わせてきた。
これで、
綾子が電話で話していなかったら
もはや、恋人同士の
愛の抱擁でしかないだろう。
綾子はその間も、
管理人のペニスを掴んだまま、
ゆっくりとしごき上げている。
指で作った輪で、
カリ首を絞り上げるように
動かしながら、
その指は、時折、
亀頭の周りを刺激し、
我慢汁がねっちょりと
絡み付いていた。
本来なら、毛嫌いしている
管理人の分泌液など
汚らわしいそのものの
はずだが、
今の綾子には、
気になっていなかった。
夫と電話している間の
手慰みのように
管理人の勃起に
触れ続けていた。
「、、、え、、、?
なにそれ、、、
そんなこと、、、
あるわけないでしょ、、、」
電話の向こうの夫が
急に、
「一人になったら、誰か
会いたい男でもいるんじゃないか?
昔付き合ってた彼とかさ?」
なんて聞いてきてびっくりした。
今日の夫の勘はやけに
冴えている。
実際とはズレているけれど、
綾子が元彼のTちゃんに
会いたいと思っているのは
間違いなく、
まるで見透かされているようだった。
綾子を抱きかかえながら
首筋に唇を押し付け
這わせてきた。
これで、
綾子が電話で話していなかったら
もはや、恋人同士の
愛の抱擁でしかないだろう。
綾子はその間も、
管理人のペニスを掴んだまま、
ゆっくりとしごき上げている。
指で作った輪で、
カリ首を絞り上げるように
動かしながら、
その指は、時折、
亀頭の周りを刺激し、
我慢汁がねっちょりと
絡み付いていた。
本来なら、毛嫌いしている
管理人の分泌液など
汚らわしいそのものの
はずだが、
今の綾子には、
気になっていなかった。
夫と電話している間の
手慰みのように
管理人の勃起に
触れ続けていた。
「、、、え、、、?
なにそれ、、、
そんなこと、、、
あるわけないでしょ、、、」
電話の向こうの夫が
急に、
「一人になったら、誰か
会いたい男でもいるんじゃないか?
昔付き合ってた彼とかさ?」
なんて聞いてきてびっくりした。
今日の夫の勘はやけに
冴えている。
実際とはズレているけれど、
綾子が元彼のTちゃんに
会いたいと思っているのは
間違いなく、
まるで見透かされているようだった。