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第107章 深夜３　夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻

カオルちゃんはそれで
連絡をTちゃんに取ることになり、
アタシに連絡先を教えてくれたのだ。


数ヶ月前の東京出張の時に、
別れて以来、初めて、
久しぶりに会って、、、
、、、
ドキドキしながら、、、
、、、抱かれた。


カラダがトロトロに蕩け、
グッジョグジョに秘蜜が
溢れだして、
Tちゃんの男根を久しぶりに
奥の奥まで受け入れた。


あの頃と何も変わらない、
アタシをオンナにして、
愛してくれたTちゃんのまま、
激しくいやらしく抱いてくれた。


カオルちゃんもTちゃんに
会いたいらしく、
一緒に会おうよ、と執拗に誘ってくる。


Tちゃんに抱かれたことは
カオルちゃんには内緒にしているけれど、
とっくに気づかれているのだろう。


アタシがTちゃんに会って
何もないはずがない。


最近、3Pに目覚めたカオルちゃんは
Tちゃんと一緒にしようなんて
とんでもないことまでいいだす始末だ。


そんなTちゃんのことは、
夫だって調べようと思えば
調べられるはずだ。
SNSの呟きをみれば、
それなりに行動も分かるだろう。


綾子はTちゃんのプライベートを
知るのが怖くて、
見ることはできないでいた。