パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第107章 深夜３　夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻

この間、綾子が
そのTちゃんと密会した東京出張から
帰ってきたあと、
何かの拍子に夫に聞かれてドキッと
したことがある。


「そういえばさ、
綾子の元彼、
まだ東京にいるんだったよな。
会いたいとか思うこと
あるの？」


「何言ってるの、、、
そんなわけないでしょ。
もう、昔のことよ」


そうシラを切ったけれど、
密会していた直後のタイミングで
動揺してしまい、
バレたのかと目が泳ぐくらいに
焦ってしまった。


それ以来、
そんな会話になったことはない。
でも今日の夫は
何か違っていた。
なんだかやけに、ねちっこい。


自分が留守の間に
元彼と会ってるんじゃないか、
綾子にそんな疑いをかけて
電話してきていたのだ。


、、、元彼となんて、
会ってないよ、、、
でも、、、今日のアタシ、、、
アナタを裏切り続けてるの、、、


お隣の大学生のヒロシくん、
同じマンションの中学生のタケトくん、
教え子のショウタくん、
教え子の梨花ちゃんのお義兄さんのアキラくん、
そして、この管理人、、、


たくさんしゃぶって
たくさん抱かれて
たくさん逝かされた、、、の、、、


、、、すごく、、、
気持ちよかった、、、の、、、