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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
「、、、んん、、、
、、、んくっ、、、」
管理人は、
乳首を指先で転がすように
挟んでくる。
綾子は懸命になって
その刺激に堪えていた。
「嘘つきの奥さんには、
お仕置きだな」
そして、いきなり
キュッと充血している
乳首を潰してきたのだ。
「んんんんっ」
綾子は真一文字に
唇を結んで、
声が漏れ出さないように
耐えるしかなかった。
管理人にも
綾子の夫が電話で話す声は
漏れ聞こえていたから、
綾子が夫に疑われているのだろうという
ことは勘づいていた。
それに対して
綾子が平然と受け応えしているのが
驚きでもあり、
楽しくて仕方がなかった。
しまいには、夫に
「アタシが好きなのは
アナタだけよ」
なんて綾子がしれっと
話して出して、
笑いだす寸前だった。
その言葉が真実ではないことは
明らかだったからだ。
ただどうやら
夫はその言葉を信じたらしい。
、、、俺もだよ、、、
、、、綾子、大好きだよ、、、
そう話す声が
スマホから漏れ聞こえてくる。
「あ〜あ、奥さん、
こんなにいい旦那いるのに、
元彼と会って抱かれてきたんだな」
、、、んくっ、、、」
管理人は、
乳首を指先で転がすように
挟んでくる。
綾子は懸命になって
その刺激に堪えていた。
「嘘つきの奥さんには、
お仕置きだな」
そして、いきなり
キュッと充血している
乳首を潰してきたのだ。
「んんんんっ」
綾子は真一文字に
唇を結んで、
声が漏れ出さないように
耐えるしかなかった。
管理人にも
綾子の夫が電話で話す声は
漏れ聞こえていたから、
綾子が夫に疑われているのだろうという
ことは勘づいていた。
それに対して
綾子が平然と受け応えしているのが
驚きでもあり、
楽しくて仕方がなかった。
しまいには、夫に
「アタシが好きなのは
アナタだけよ」
なんて綾子がしれっと
話して出して、
笑いだす寸前だった。
その言葉が真実ではないことは
明らかだったからだ。
ただどうやら
夫はその言葉を信じたらしい。
、、、俺もだよ、、、
、、、綾子、大好きだよ、、、
そう話す声が
スマホから漏れ聞こえてくる。
「あ〜あ、奥さん、
こんなにいい旦那いるのに、
元彼と会って抱かれてきたんだな」