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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
アナタが知らない、、、アタシ、、、
アナタが想像もできない、、、アタシ、、、
裏切るなんてもんじゃないわよね、、、
とんでもない淫乱人妻教師よ、、、
でも、、、カラダだけよ、、、
どんなに気持ちよくなって、
イカされても、
ココロまでは奪われていない、、、
だって、アタシのココロは、
今だって、初めての彼のTちゃんの
ものだから、、、
それは、ずっと、
変わらないの、、、
ごめんね、アナタ、、、
それは、どうしようもないのよ、、、
アナタが上書きしてくれなかったから、、、
もちろん、そんな素振りを見せるわけもなく
綾子は強がった。
「昔のことなんて、
どうでもいいでしょ。
今、アタシの好きなのは、
アナタと夏音、だけよ。
それはアナタが
一番よく知っているでしょ」
この危機的状況が
綾子を強くしたのかもしれない。
乗り切るためなら
気持ちがこもらなくても、
スラスラと口をついて出てきた。
「オレも、よく知ってるよ、、、」
返事をしたのは、
電話の向こうの夫だけではなかった。
管理人が、そう言いながら
綾子の乳首をキュッと摘んできた。
アナタが想像もできない、、、アタシ、、、
裏切るなんてもんじゃないわよね、、、
とんでもない淫乱人妻教師よ、、、
でも、、、カラダだけよ、、、
どんなに気持ちよくなって、
イカされても、
ココロまでは奪われていない、、、
だって、アタシのココロは、
今だって、初めての彼のTちゃんの
ものだから、、、
それは、ずっと、
変わらないの、、、
ごめんね、アナタ、、、
それは、どうしようもないのよ、、、
アナタが上書きしてくれなかったから、、、
もちろん、そんな素振りを見せるわけもなく
綾子は強がった。
「昔のことなんて、
どうでもいいでしょ。
今、アタシの好きなのは、
アナタと夏音、だけよ。
それはアナタが
一番よく知っているでしょ」
この危機的状況が
綾子を強くしたのかもしれない。
乗り切るためなら
気持ちがこもらなくても、
スラスラと口をついて出てきた。
「オレも、よく知ってるよ、、、」
返事をしたのは、
電話の向こうの夫だけではなかった。
管理人が、そう言いながら
綾子の乳首をキュッと摘んできた。