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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
綾子の手から落ちた
スマホが床に転がっている。
おそらく、もう
夫から電話がかかってくることは
ないだろう。
本来ならばスマホこそ、
綾子に与えられた
唯一の頼みの綱のはずなのだが、
管理人に陵辱されかかっている今、
スマホは、同時に
危険なツールでもあった。
ビデオ通話にでも
切り替えられたら、
今の状況が丸わかりに
なってしまう。
綾子は、夫との通話を
ようやく終えることができ、
ホッとした瞬間、
見計らっていた管理人に
アクメを極めさせられてしまったのだ。
おっぱいを揉まれ、
オマンコの割れ目を
いじられ、
ずっと極限状態にあった。
綾子が夫に助けを求めないことが
わかった管理人は、
その綾子を、ギリギリに
攻め続けたのだ。
管理人だって、
淫らなことをしすぎて
綾子の夫にばれてしまったら、
元も子もない。
せっかく手に入れた、
綾子という極上の獲物を
たっぷりと朝まで味わうために、
夫との電話は、
何事もなく終わってもらう
必要があった。
ただ、勃起を握らされた綾子が
まさか、ずっと
握り続けるとは思わずに、
管理人も昂奮してしまっていたのだ。
スマホが床に転がっている。
おそらく、もう
夫から電話がかかってくることは
ないだろう。
本来ならばスマホこそ、
綾子に与えられた
唯一の頼みの綱のはずなのだが、
管理人に陵辱されかかっている今、
スマホは、同時に
危険なツールでもあった。
ビデオ通話にでも
切り替えられたら、
今の状況が丸わかりに
なってしまう。
綾子は、夫との通話を
ようやく終えることができ、
ホッとした瞬間、
見計らっていた管理人に
アクメを極めさせられてしまったのだ。
おっぱいを揉まれ、
オマンコの割れ目を
いじられ、
ずっと極限状態にあった。
綾子が夫に助けを求めないことが
わかった管理人は、
その綾子を、ギリギリに
攻め続けたのだ。
管理人だって、
淫らなことをしすぎて
綾子の夫にばれてしまったら、
元も子もない。
せっかく手に入れた、
綾子という極上の獲物を
たっぷりと朝まで味わうために、
夫との電話は、
何事もなく終わってもらう
必要があった。
ただ、勃起を握らされた綾子が
まさか、ずっと
握り続けるとは思わずに、
管理人も昂奮してしまっていたのだ。