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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

だから、
夫との電話中の綾子に
ちょっかいを出したくなったのだ。


その間に、
綾子の口から、いいことも聞いてしまった。
明日の午後までは、
綾子の娘は帰ってこないのだ。


ということは、
昼前までは、
一緒にいることができるのだ。
管理人の頭には、
夜通し、綾子を犯すことで
いっぱいになって、
さらに股間が、滾ってしまった。


それに、どうやら、
綾子の夫は、
綾子が浮気しているんじゃないかと
疑って電話をかけてきたことも
なんとなくわかってきた。


、、、オタクの奥さん、
浮気なんてもんじゃないぜ。
お隣の大学生とは
朝、地下のトイレでいちゃついていて、
さっき、元彼の誰かさんと
セックスしてきたんだぜ。


ノーパンノーブラで
ご帰還とは、
旦那も、びっくりだよな。


でも、何がすげ〜って、
そんな格好して、
俺様に、チチやマンコ、
いじられてんのに、
「あなたが一番好き〜」
なんて平気で言えちゃうんだぜ。
教師のくせして、
全く淫乱オンナだよ。


ま、どっかに行ってる
旦那の代わりに、
俺様が朝までたっぷりと
可愛がってやるけどな。


それも
アンタたち夫婦のベッドの上でさ」