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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
綾子の感情も
複雑だった。
夫からの電話に出て、
その間も管理人に淫らなイタズラを
されていても
助けを求めなかったのだ。
夫が、出張先と綾子に伝えていた東京ではなく、
浮気相手のいる
どこかの地に行ってるのは
明らかだったから、
そんな夫には縋りたくなかったのだ。
でも、、、
だからと言って、、
管理人に逝かされてしまうなんて、、、
綾子の人生で、
最も嫌いな相手に、
綾子は今も身を委ねてしまっていた。
年下の男たちとは違う、
貫禄すら感じられた。
気づいたら上半身のポロシャツも脱いで
管理人は全裸になっていたけれど、
思ったよりも筋肉質で、
鍛え上げられていた。
細身なのに、お腹が出てきた
夫とは大違いだった。
そして何より、
夫とは比べ物にならない、
巨根の持ち主だった。
最初に魅せられた時は、
それでも普通サイズに見えたけれど、
その後、どんどんと
膨張するように成長し、
今や、綾子のペニスマトリックスの中でも
トップクラスの太さ、長さだった。
「奥さん、
そんなに、俺のちんぽ、
好きか?
逝ったときからずっと
握りっぱなしだよな?」
複雑だった。
夫からの電話に出て、
その間も管理人に淫らなイタズラを
されていても
助けを求めなかったのだ。
夫が、出張先と綾子に伝えていた東京ではなく、
浮気相手のいる
どこかの地に行ってるのは
明らかだったから、
そんな夫には縋りたくなかったのだ。
でも、、、
だからと言って、、
管理人に逝かされてしまうなんて、、、
綾子の人生で、
最も嫌いな相手に、
綾子は今も身を委ねてしまっていた。
年下の男たちとは違う、
貫禄すら感じられた。
気づいたら上半身のポロシャツも脱いで
管理人は全裸になっていたけれど、
思ったよりも筋肉質で、
鍛え上げられていた。
細身なのに、お腹が出てきた
夫とは大違いだった。
そして何より、
夫とは比べ物にならない、
巨根の持ち主だった。
最初に魅せられた時は、
それでも普通サイズに見えたけれど、
その後、どんどんと
膨張するように成長し、
今や、綾子のペニスマトリックスの中でも
トップクラスの太さ、長さだった。
「奥さん、
そんなに、俺のちんぽ、
好きか?
逝ったときからずっと
握りっぱなしだよな?」