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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

「いいねー、それ、、、
アタシには夫がいるんですって、
何度も聞いてもゾクゾクするぜ」
「何度もって、、、
やっぱり、他の人にも、、、


「だってよぉ、
昼間、家でゴロゴロしてる、
主婦、いっぱいいるからさ。
つい、ね、、、」
「だから、、、」
「そう、だから、
辞めさせられんの。
でも、最後の最後に、いい思い出で
作れそうだぜ。
奥さんのおかげでな、、、」


やっぱり、管理人がマンションの
人妻に手を出して、
辞めさせらるのは本当だったのだ。
確かに、夫や子供を送り出した後の主婦は
狙い目なのだろう。


こんなに手慣れるって
ことはひとりだけじゃないのかしら？
どうして、アタシ、
こんなゲスな管理人に、、、



「まあ、子育てしてる主婦なんて、
たいていみんな、
欲求不満だからさ。
オレさまが満足させてやったのにさ、
ダンナにバレちまって」
「アタシは違いますから、、、」



「何気取って、言ってんだよ。
おんなじだよ、アンタも。
教室してるからってさ、
そこら辺の女と一緒。


違うんだったら、さっき
ダンナに、
助けて〜って
言えばよかったじゃねえか」