この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
それを言われると、返す言葉がない。
「でも、アンタが旦那に
助けを求めたら、
俺様だってさ、
アンタが、ノーパンノーブラで
帰ってきたこと、
教えてやったんだけどな。
それに、ケツの穴に、
コンドームまで入れちゃってよ。
清純な教師どころか、
ただの淫乱オンナじゃねえか。
おんなじなんだよ、
他のオンナと。
ただのスケベなメス。
ただオスが欲しいたげの
メス犬だよ」
甘いキスをしながら、
罵ってくる管理人に
綾子はどんどん絡め取られていった。
、、、違う、、、
メスなんかじゃ、、、
、、、でも、さっき
アキラくんにも、
ペットにされてた、、、
アタシ、あーや、
なんて呼ばれてた
「まあ、どこに行って
誰と会ってたか
知らね〜けどな、
朝は、ここで
ダンナのちんぽ
しゃぶってやったんだろ。
ダンナ、嬉しそうに、
朝、教えてくれたぜ」
朝6時頃だったろうか?
もうずいぶんと前に思える。
それに夫は
嬉しかったのかもしれないけれど
綾子は義務感しかなく、
そこには愛情も、
快楽もなかった。
「奥さんのこの、
あったけぇ口で、
オレさまの息子も愛して欲しいもんだぜ」
「でも、アンタが旦那に
助けを求めたら、
俺様だってさ、
アンタが、ノーパンノーブラで
帰ってきたこと、
教えてやったんだけどな。
それに、ケツの穴に、
コンドームまで入れちゃってよ。
清純な教師どころか、
ただの淫乱オンナじゃねえか。
おんなじなんだよ、
他のオンナと。
ただのスケベなメス。
ただオスが欲しいたげの
メス犬だよ」
甘いキスをしながら、
罵ってくる管理人に
綾子はどんどん絡め取られていった。
、、、違う、、、
メスなんかじゃ、、、
、、、でも、さっき
アキラくんにも、
ペットにされてた、、、
アタシ、あーや、
なんて呼ばれてた
「まあ、どこに行って
誰と会ってたか
知らね〜けどな、
朝は、ここで
ダンナのちんぽ
しゃぶってやったんだろ。
ダンナ、嬉しそうに、
朝、教えてくれたぜ」
朝6時頃だったろうか?
もうずいぶんと前に思える。
それに夫は
嬉しかったのかもしれないけれど
綾子は義務感しかなく、
そこには愛情も、
快楽もなかった。
「奥さんのこの、
あったけぇ口で、
オレさまの息子も愛して欲しいもんだぜ」