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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第54章 2日目・深夜5 ディープな口淫奉仕
まさか、夫が寝ている家の中で、
まさか、娘の部屋で、
まさか、フェラをしている途中で、
まさか、胸を揉まれながら
まさか、ノーパンで四つん這いになりながら、
こんなこと言おうとしているなんて、、、
「ヒロシくん、、、
アタシね、、、
お返事できてなかったけど、、、」
ヒロシの目が輝いた。
「お返事って、、、」
無理やり言わせるのではない、
綾子さん、自分で言おうとしてくれている、、、
ゴクリ、生つばを呑み込んでしまう。
「あのね、、、」
もったいぶって焦らそうとしているわけではない、
自分が言おうとしていることが
言ってはいけないことだとはわかっているから、
ギリギリのせめぎ合いの中での煩悶が続いているのだ。
でも、もはや、その勝負はついていた。
「アタシ、ヒロシくんのこと、、、」
その時だ、
ヒロシが綾子の唇に手をやり、
言葉を出させなようにした。
、、、どうして、、、?
綾子が困った顔で見上げる。
一瞬の静寂が娘の部屋に訪れる。
「ちょ、、やばいかも、、、」
ヒロシが小声で囁いた。
、、え?
首を傾げた綾子に
遠くから声が聞こえてきた。
「ママぁ〜、帰ってるのかぁ〜」
それは自分を呼ぶ夫のものに間違いなかった。
綾子とヒロシは目を合わせたまま、
固まってしまった。
まさか、娘の部屋で、
まさか、フェラをしている途中で、
まさか、胸を揉まれながら
まさか、ノーパンで四つん這いになりながら、
こんなこと言おうとしているなんて、、、
「ヒロシくん、、、
アタシね、、、
お返事できてなかったけど、、、」
ヒロシの目が輝いた。
「お返事って、、、」
無理やり言わせるのではない、
綾子さん、自分で言おうとしてくれている、、、
ゴクリ、生つばを呑み込んでしまう。
「あのね、、、」
もったいぶって焦らそうとしているわけではない、
自分が言おうとしていることが
言ってはいけないことだとはわかっているから、
ギリギリのせめぎ合いの中での煩悶が続いているのだ。
でも、もはや、その勝負はついていた。
「アタシ、ヒロシくんのこと、、、」
その時だ、
ヒロシが綾子の唇に手をやり、
言葉を出させなようにした。
、、、どうして、、、?
綾子が困った顔で見上げる。
一瞬の静寂が娘の部屋に訪れる。
「ちょ、、やばいかも、、、」
ヒロシが小声で囁いた。
、、え?
首を傾げた綾子に
遠くから声が聞こえてきた。
「ママぁ〜、帰ってるのかぁ〜」
それは自分を呼ぶ夫のものに間違いなかった。
綾子とヒロシは目を合わせたまま、
固まってしまった。