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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

結婚しているのに、
昔の男との行為を
妬まれるのは、複雑な思いだった。


でもきっと、
綾子が、夫のとの性行為に
物足りなさを感じているのは、
夫のペニスに満足していないのは、
感じ取られてしまっていたのだろう。


「あなたが一番好きよ〜」


そう言いながら、騎乗位で
腰を振ったときも
「綾子のセックスって
エロすぎだよな。
すごいポテンシャルの持ち主だよね」


下になった夫から
そう返されてしまったこともある。


綾子は、夫を感じさせたくて、
一生懸命でも
逆効果になってしまう。


そんなギクシャクもありながら、
気づいたら妊娠していて、
綾子は、オンナからママに
なってしまったのだ。


夫も性欲がないわけではないから、
それでも夫婦生活は
あったけれど、
情熱的というには程遠かった。


どこか、外にオンナを
作っているとしたら、
きっと夫は、セックスを
教える方の立場になりたいに違いない。


初めて彼に開発されまくって
お下がりのオンナのアタシより、
もっとフレッシュなオンナの方が
いいのよね、、、


アナタが、アタシを
満足させてくれないから、
ついには、管理人さんとまで
こんなことになっちゃった、、、