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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

「おい、手も、
舌も止まってんぞ、
そんなことじゃ、
合格点、やれね〜からな」


一瞬、夫のことを
思い出していた綾子に
管理人の檄が飛んだ。


「合格するには、
自主性と想像力が必要なんだろ。
なんかの番組で見たことあるけどさ、
あんただって、
学校でそう教えてんだろ。


今時の教育はさ、
上から押し付けるんじゃなくて、
生徒の能力を伸ばしてやることが
必要だってな。


このベッドの上じゃ、
あんたは、オレの生徒だからな。
合格できるように
頑張ってくれよ。
イヒヒッ」


、、、合格なんて、、、
したいわけじゃない、、、
自主的になんて、、、
やっぱりできない、、、


「ま、不合格になったら、
どんな罰がいいかな？
あんたが、一番、
いやなのがいいよな？」
「、、、罰、、、なんて、、、」


管理人が調子に乗り始めて、
雲行きが怪しくなってきた。
だんだんとゲスで鬼畜な
本性が顕になってくるようだ。


「そうだ、
あんたの、娘に、
代わりに試験、受けてもらうか？


ママがこんな、
淫乱だったら、
娘の方が、上手に
できるかもしれね〜しな。


明日、帰ってくるんだろ、
そん時が楽しみだな」