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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

管理人は鬼畜に見えるけれど
実際のことは知らない。
でもタケトは、
本人の話が本当だとすれば、
実母の妹の今の義母・佳奈子さんと
関係があるだけでも、信じられない。


そればかりじゃなく、
女子高生の生徒会長に、そのお母さん、
さらには婚約者がいる中学の担任の先生とまで
関係を持っているなんて、
きっと
本当に鬼畜な中学生なのだろう。


そう思うと、
娘に手を出していないなんて
逆に考えられない。
もしかしたら嘘をつかれたのかもしれない。


夏音が、あのタケトの
中学生とは思えない、
大きなおちんちんを、
今のあたしみたいに舐めているなんて、、、
本当にありえるのかしら、、、


あたしと同じように
娘にもエッチなポテンシャル、
いっぱいあるのかしら、、、


でも、このゲスな管理人の
毒牙にかかってしまうなんて、
そんなの、絶対にダメ。


「どうだ？
不合格になんか、
なりたくないだろ。
まあ、オレ様の息子を
悦ばすテクニックは
合格点やれるからさ、
あとは、自主性、それに
創造性ってところかな。


これだけヒントくれてやりゃ、
あんたなら、
簡単にクリアできそうだけどな」