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第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

綾子が
ペニスを掴んだまま見上げると
管理人がニタニタして
見返してきた。


娘にこんなこと、
させようなんて
思いつくなんて、
人で無しすぎる。


「お願い、、、
娘にこんなこと、、、」
「そういえばさ、
思い出したぞ。
春に越してきた、中学生、
いるよな。
母親が若くて仕事できそうな」


、、、タケトくんのこと、、、よね？


「あんたの娘、
そいつん家、よく遊び行ってるけど、
あれって、付き合ってんの？」
「、、、勉強、一緒にしてるって
聞いてます、、、」


「本当か？
もしかしたら、あの中学生に
あんたの娘も、こんなこと
してんじゃね？
今時はさ、みんな、
早いっていうからさ」


管理人さんにも
一緒にいるところ、
見られてるんだ、、、
知らなかったのはアタシだけなのかな、、、


朝、タケトくんからは、
オナニーの見せ合いっこしてるって
聞かされて、
それもびっくりしたけど、
もしかして、それ以上のこと？
夏音がタケトくんのおちんちん、
おしゃぶりしてるの？


「そんなこと、
ないです。
まだ、小学生なんですよ、、、」
「でもあの中学生、
やけに早熟に見えるんだよね」