パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第108章 深夜４　夫婦の寝室・姦落妻の嬌声

フェラをすることで、
口腔内の性感が刺激され、
カラダの奥ががジンジンとしていた
綾子にとって、
胸を揉まれるのは、
どこか望んでいたことで、
たまらなく気持ちよかった。


でも、その分、
気を取られて、
口の動きが疎かになってしまう。


どのオトコとの時も、
いつもこうなってしまうのは
ベッドの上ではやむを得なかった。
ただ、恋人でもない
管理人相手にも
感じてしまう自分には
驚くしかなかった。


「奥さん、
いい声で、啼いてくれるねー。
たまんねーよ。
そりゃ、奥さんだって、
気持ちよくなりてーよな。


どうせ抱かれたりなくって、
帰ってきてからも
友達が送ってきたバイブで
オナるつもりだったんだろうけどさ。


やっぱ、
ナマのオトコの方が
断然にいいだろ、
バイブなんかよりさ」


恋人同士でもないのに、
お互いに高め合う必要はなかった。
でも、管理人の大きくゴツゴツとした
手で揉まれるのは、
悪くはなかった。



「ほら、ケツもっと上げてさ、
お尻フリフリしなが、
いい声出して、
しゃぶってくれよ。
そうそう」


管理人の股間に
這いつくばるようにして
フェラをすると
自然とお尻が上がってしまっていた。