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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第108章 深夜4 夫婦の寝室・姦落妻の嬌声
スカートがめくれて、
四つん這いで突き出されている
綾子のお尻が丸見えになる。
理知的な高校教師とは思えない、
その姿もまた扇情的だった。
「まさか、
ノーパン、ノーブラで帰ってくるなんてさ、
脱がせる手間も
省けたってもんだぜ。
奥さんのおっぱい、
柔らかくて揉みがいがあるよな〜。
それに、ケツだって
プリップリじゃねえか。
とても子供産んだとは、
思えね〜ぜ。
いっつも想像してたけどさ、
それ以上に
エロいカラダ、してんなぁ。
いひひっっ」
「もぉ、いやぁん、、、
そんなにおっぱい、
揉まないでくださぁい、、、
だめぇぇぇ。
おしゃぶり、できなくなっちゃうからぁ」
「とか言っちゃって、
ペニス、しっかり
握っちゃってさ、
オレもさ、
嬉しくってたまんね〜な。
もっとペロペロしてくれよ」
綾子は、カラダが感じてしまうのにも
耐えながら、
必死で管理人への
フェラを続けていた。
ここまで来たら、
口で逝かせるしかない。
そのために必死だった。
「おっ、奥さん、
ケツの穴から、
コンドーム、出てきちゃってるぜ。
いったい、誰に挿れられたんだか
知らね〜けどさ、
こんなエロい格好、
見たことね〜ぜ。
もしかして、アナルセックスも
してきちゃったってこと?
奥さんが
ケツに、ちんぽ突っ込まれて、
アヘアヘ言ってる姿なんて、
想像つかね〜ぜ」
四つん這いで突き出されている
綾子のお尻が丸見えになる。
理知的な高校教師とは思えない、
その姿もまた扇情的だった。
「まさか、
ノーパン、ノーブラで帰ってくるなんてさ、
脱がせる手間も
省けたってもんだぜ。
奥さんのおっぱい、
柔らかくて揉みがいがあるよな〜。
それに、ケツだって
プリップリじゃねえか。
とても子供産んだとは、
思えね〜ぜ。
いっつも想像してたけどさ、
それ以上に
エロいカラダ、してんなぁ。
いひひっっ」
「もぉ、いやぁん、、、
そんなにおっぱい、
揉まないでくださぁい、、、
だめぇぇぇ。
おしゃぶり、できなくなっちゃうからぁ」
「とか言っちゃって、
ペニス、しっかり
握っちゃってさ、
オレもさ、
嬉しくってたまんね〜な。
もっとペロペロしてくれよ」
綾子は、カラダが感じてしまうのにも
耐えながら、
必死で管理人への
フェラを続けていた。
ここまで来たら、
口で逝かせるしかない。
そのために必死だった。
「おっ、奥さん、
ケツの穴から、
コンドーム、出てきちゃってるぜ。
いったい、誰に挿れられたんだか
知らね〜けどさ、
こんなエロい格好、
見たことね〜ぜ。
もしかして、アナルセックスも
してきちゃったってこと?
奥さんが
ケツに、ちんぽ突っ込まれて、
アヘアヘ言ってる姿なんて、
想像つかね〜ぜ」